浮気調査アプリ(iPhone・アンドロイド)を使った調査の実態について

浮気調査アプリ

浮気調査アプリとは

浮気調査アプリとは、スマートフォンにインストールすることで、スマートフォンの中に保存されているデータを、PCから閲覧・操作することができるアプリケーションです。

しかし、浮気調査アプリというアプリケーションは実際は存在しません。
この浮気調査アプリというアプリケーションを正確に言うなら、「遠隔監視アプリ」や「盗難対策アプリ」と言います。

遠隔監視アプリ、盗難対策アプリは自分のスマートフォンにインストールすることで、スマートフォンで管理しているデータをPCで管理することができるだけでなく、遠隔地にいてスマートフォンの状態を監視したり、もしも、スマートフォンを外出先で紛失した場合にはスマートフォンの現在位置を辿ることができます。

このアプリの機能を利用すれば、浮気をしていると思われるターゲットのスマートフォンから浮気の証拠となるデータを閲覧することが可能になるのです。

では、この浮気調査アプリ(盗難対策アプリ)で、スマートフォンでどのような事ができるのか詳しく説明します。



浮気調査アプリ(監視アプリ)ができること

浮気調査アプリで出来ることは下記の通りです。
  • 通話履歴の閲覧
  • メール履歴の閲覧
  • 電話帳の閲覧
  • 保存された画像、音楽、動画データの閲覧
  • 現在位置の取得
  • SNSのメッセージ履歴の閲覧
  • その他、スマートフォンの遠隔操作など
他にも、スマートフォンの持ち主がどこへ行ったのか移動ルートを取得できる浮気調査アプリもあります。

浮気調査アプリは色々あり、アプリによって出来ることに違いがあります。

浮気調査アプリを利用する人は、必要データを閲覧したり操作することができる浮気調査アプリをスマートフォンにインストールして利用します。

また、アンドロイド、iPhoneそれぞれに対応したアプリがあります。アンドロイド、iPhoneそれぞれのストアでアプリを確認することができます。



浮気調査アプリから浮気の証拠として利用できるデータ

浮気調査アプリで手に入れることができたスマートフォンのデータから、浮気の証拠となる物を探します。

電話の通話履歴、メールの送受信履歴からは、誰と何時電話したか、メールの内容まで確認することができます。
また、位置情報は、残業と言って帰りが遅いのに、職場とは違う場所にいたら浮気をしている可能性が高いと取ることができます。

これだけの証拠があれば、もし離婚となったときも浮気を立証する十分な証拠になると思われますが、浮気調査アプリを使った浮気調査には危険な点があります。



浮気調査アプリの危険性

浮気調査アプリは、浮気をしているパートナーのスマホにインストールする必要があります。
しかし、パートナーの許可なく、これらの浮気調査アプリをスマホにインストールすることは違法行為になります。

浮気調査アプリで違法になる条件:
  • スマートフォンの持ち主に許可なくアプリをインストールして監視した場合
  • メールやSNSといったサービスを本人になりすまして使った場合

実際に、遠隔監視アプリを相手のスマートフォンに勝手にインストールして、そのスマホ所有者の行動を監視していた人物が逮捕されたという事例もあります。

この浮気調査アプリは、ストーカーが狙う相手の情報を知るために使う場合や、いやがらせや相手に危害を加えるのを目的として利用される危険性のあるアプリです。

そのため、あくまで浮気の実態を調べるために利用するのではあれば、事前に相手のスマートフォンに許可を得てインストールしておく必要があります。

こういった浮気調査アプリは許可を得てインストールしておくことは難しいため、実際の浮気調査では利用が難しいと思います。